産業知能で、意思決定を支える
「どこで戦い、なぜ勝てるか」を、
筋を通して描く。
フレームワークで戦略の土台を固め、分析体系で構造・因果・未来を読み解き、経営判断を実装する。
戦略の“根拠”と“ストーリー”を、確かなものに。
装置を売る側(TEL)と買う側(Samsung)の両最前線で “静的分析は通用しない” と知った者が、自ら組み上げた体系です。
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半導体産業はどこへ向かうのか ── ムーアの法則“後”の成長シナリオ
戦略の“根拠”と“ストーリー”が、弱い。
市場も打ち手も挙げられる。けれど “なぜそこか・なぜ勝てるか” の筋が通っていない ── これが現場で最も多い悩みです。
「この市場を狙う」と決めたが、“なぜそこなのか” を説明しきれない。
ターゲットと打ち手は並ぶが、一本の筋(ストーリー)になっていない。
強み・弱みは挙げられても、“だから勝てる” の根拠が薄い。
投資判断の場で「本当に大丈夫か」と問われると、言葉に詰まってしまう。
弱いのは、戦略そのものより “戦略を支える論理とストーリー”。ここが弱いと、社内も投資家も不安になります。
アミコの進め方 ── 2本柱で支える
まず問いを整理し(3C・SWOT 等)、①土台を固め、②構造・因果・未来で裏づける。最後は実行へ。
STEP 01 / 戦略の土台
狙う市場と勝てる製品を、筋を通して定義する
ここが弱いと、社内も投資家も不安になる。
使う道具:STP・3C・SWOT・5 Forces・PESTEL・VRIO
得るもの:ぶれない戦略の軸と、説明できるストーリー
STEP 02 / 差別化エンジン
構造・因果・未来で、その戦略を裏づける
大手にも、町のコンサルにも無い切り口。
使う道具:エコシステム分析・因果ループ・システムダイナミクス・シミュレーション・技術ロードマップ
得るもの:検証された確度と、投資のタイミング
AI が全段階で情報探索を拡張(顧客にも活用を推奨)。そして最後は、実行ロードマップへ。
① 狙う市場と「勝てる製品」を、筋を通して定義する
STP で “どこで戦うか” を決め、提供価値を磨き、フレームワークで “なぜ勝てるか” を裏取りします。
S
セグメンテーション
市場を意味ある単位に分ける
T
ターゲティング
どこで戦うかを選ぶ
P
ポジショニング
なぜ自社が選ばれるかを定める
「勝てる製品・サービス」を定義
顧客が片づけたい “用事”(JTBD)、差別化点、“だから勝てる” 理由を明確にする。
“根拠とストーリー” を言語化
3C・SWOT・5 Forces・PESTEL で多面的に裏取りし、“なぜここか→だから勝てる” を一本の筋に。
同じ “STP” でも、アミコは切り口が違う。
地域や規模ではなく、“次の技術ノードでプロセスマージンの壁に直面し、歩留まりに苦しむ顧客” ── 技術のリアルな変数でターゲットを絞る。売り手・買い手 両トップの暗黙知があるから、同じフレームでも “ストーリーの強靭さ” が違う。
② 構造・因果・未来で、戦略を裏づける
①で固めた戦略を、動く業界の “風洞実験” にかける。未来の逆風でも生き残るかを、冷静にストレステストします。
1
現象をつかむ
データ
需要・価格・生産能力・在庫の事実を押さえる
得るもの:思い込みでなく “事実” から
2
構造を読む
エコシステムマップ
価値を生む主体と、供給網のボトルネック・代替調達先・依存リスクを把握
得るもの:参入余地・組む相手・調達リスク
3
因果を解く
因果ループ図
なぜその問題が起きるのか、どこを動かせば効くのか
得るもの:根本原因と “効くレバー”
4
未来を試す
システムダイナミクス/需要シミュレーション/技術ロードマップ
地域別・用途別、価格変動や地政学リスクなど複数シナリオで投資回収とタイミングを試算
得るもの:いつ動くか・どこで折れるか
多くのコンサルは “戦略ストーリー” を描いて納品する。アミコは、それを動的シミュレーションで “ストレステスト” する。
AI時代に、コンサルが立つ場所
情報収集は誰でもできる時代に。コンサルの価値は “その先” へ移った。
AI が答えられること
- 市場規模は ○○ 億円
- 成長率は ○○ %
- 主要プレイヤーの一覧
アミコが答えること
- なぜ、その市場構造になっているのか
- 顧客は、何を恐れているのか
- 参入障壁は、どこにあるのか
- この会社なら、どこを狙うべきか
AIは “使いこなし” まで伴走します。その上で、AIには見えない意思決定を担う ── これが産業知能。
だから、顧客が得るもの
お渡しするのは、分析手法ではありません。説明できる “戦略の筋” と、“判断できる状態” です。
判断ミスのコストを下げる
見込みの薄い参入・ズレた製品企画・不要な開発投資を、着手前に避ける。
成長投資の成功確率を高める
勝ち筋のある領域を見極め、根拠を持って投資判断する。
限られた資源を集中する
あれもこれもではなく、効くレバーへ経営資源を寄せる。
最終成果物は、立派なレポートではなく ── 「何を・誰が・いつまでに・どの順で進めるか」、動ける状態です。
サービスは、4段階で提供します
A
経営課題診断
目的:何が本当の課題かを明確にする
成果物:課題構造図・論点マップ・優先課題リスト
顧客価値:経営会議で議論すべきテーマが整う
B
市場・競争・エコシステム分析
目的:どこに機会があるかを見極める
成果物:市場構造図・競合比較・エコシステムマップ・参入余地分析
顧客価値:狙う市場・顧客・ポジションが見える
C
成長戦略・新規事業構想(STP・製品定義)
目的:勝ち筋のある戦略を、筋を通して設計する
成果物:ターゲット顧客・提供価値・事業モデル・技術ロードマップ
顧客価値:開発・販路・新規事業の方向が決まる
D
実行ロードマップ・伴走支援
目的:戦略を実行に移す ── 経営と現場の “翻訳機” になる
成果物:施策優先順位・実行計画・KPI・営業/開発/DXロードマップ
顧客価値:経営の言葉と現場の言葉が同期し、確実に動ける
この体系を、“本物” にするもの
土台づくりも分析エンジンも、誰が回しても同じではありません。40年の現場が、精度を決めます。
どの変数が効くかの “目利き”
無数の要因から、本当に効くものを見抜く(装置メーカーとデバイスメーカー、両側に座った経験)
“泥臭い変数” まで入力できる
歩留まり向上曲線の壁、顧客認定に消える1年半、地政学リスクによる代替部材評価の遅延 ── カタログに無い変数を数式に入れる
AI出力の批判的検証
AIが描いた因果図・試算を鵜呑みにせず、暗黙のバイアスや見落としを補正する
ご支援で生まれた “前進”
市場参入の可否を、根拠を持って判断できた
新規事業・製品の方向性が定まった
投資判断の “物差し” を持てた
品質課題の原因仮説を特定できた
120件以上 / 材料・部品・装置・IT・金融 / 中小〜東証プライム、地銀・CVC
「どこで戦い、なぜ勝てるか」を、
筋を通して、ご一緒に描きます。
フレームワークで土台を固め、分析体系で裏づけ、経営判断を実装する。
まずは一度、壁打ちから。
合同会社アミコ・コンサルティング 産業知能で、意思決定を支える
TEL 090-3982-0961(受付 9:00–18:00 / 土・日・祝を除く)